マーチ 12SR サブコン(e−manage) GRID LC-1取り付け編


まずは空燃比計の取り付けから。
ということで、初めてのO2センサ取り付けに挑戦!

会社から帰ってくると、最新のビデオカードが届いておりました・・・
違う、違う・・・
GRIDのLC−1です。
中身。
UEGOワイドバンドO2センサ
LC−1本体
シリアル通信ケーブル
ターミネータ?

アプリケーションCD

箱の中身です。
取り付けるために、エキマニのカバーをはずします。
外したカバー
純正のO2センサはここにあります。が外れません・・・(涙)
どうやっても、手が入りにくいし、モンキーレンチも入らない・・・
めがねレンチは使えないし・・・
どうやってとったかというと下の写真を見てください!
引っ張る!!!!!
ショートモンキーレンチにロープを結んで・・・
純正O2センサのカプラ。
ん?何のためにとった写真だ??
よくわからないけど、載せておきます(笑)
純正O2センサのケーブルを切って、LC−1のハーネスを接続します。
もう後には戻れない・・・
LC−1本体とは、別のコネクタで取り外しできるようにしました。
仮組み。
純正O2センサ取り付け部のカプラ。

いやー。参った参った。
仮組みして、動作させてみたのだがヒーター校正ができない・・・
何度やってもだめなので、GRIDに送り返して確認してもらうことになったのだが・・・”正常ですよ!”との回答。
どぉーしたらいいんだ!!
と、考えているとふと思いついた。
システムGNDとシグナルGNDをつないでみよう!
するとどうでしょう。ちゃんと動いちゃいました。←GRIDさん、ご迷惑をおかけしました。
ACC12Vとシステム(パワー)GNDとキャリブレーションの3本はつないでいて、シグナルGNDはつないでいなかった。シグナルGNDは2系統のセンサ出力のGNDと考えていたからだ。もちろんその通りなのだが、どうやらキャリブレーション時にはシグナルGNDも繋いでおかないといけないらしい。

LC−1動作中の動画
というわけで、動作確認も終了して・・・動画を見ていただいた方、ありがとうございます。なんだ!あの黄色い線は!!と思われた方!あなたはすばらしい!!この線のせいで大変苦労しました。この線はLC−1のシグナルGND線です。これをアースにつないでおります。
純正O2センサの線は、白、白、黒、灰です。白、白はセンサのヒーター線です。どちらかの線に12Vがきています。ただし、車のキーをONにしないと通電しません(ACCでは通電していませんでした)。確認する場合は注意してください。で黒線がセンサです。灰線はセンサGNDだと思います。が・・・シャーシとのインピーダンスを測定すると2kΩありました。この灰色の線にLC−1のシグナルGNDを接続しても、まともにエンジンは動きません←試した。アンドリングが不調で、600rpm〜1200rpmを1分周期くらいでウロウロします。空燃比も18:1位を示します。そこで、思い切って、灰色の線はつながずにアースにつないでみました。動いた・・・・・・
いいか、どうかは分かりませんが、動きます。そのときの動画が上の動画です。空燃比も正しいようです。
まぁ、いろいろありましたが無事に動くようになりました。O2センサのヒーター線がどこにも繋がってないのでエンジンのインジケータが点灯したままですが・・・これは後ほど直すとしましょう。